幸せの時間 あらすじ 11話

幸せの時間 あらすじ 11話

昼ドラ 幸せの時間 2012年11月5日（月） 昼 1時30分より放送スタートしました。

ヒロイン浅倉智子役を演じるのは同枠出演は約6年振りとなる田中美奈子さんです。

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田中美奈子さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・


これは、家族の“崩壊"と“再生“、そして42歳の主婦・浅倉智子(田中美奈子)が“幸せ"を見つけ出す物語です。


さて、11月19日（月）の「幸せの時間」 物語はどんな展開となるのかあらすじ11話の紹介です。

智子(田中美奈子)と篠田(川久保拓司)を隠し撮りした写真が、燿子(神楽坂恵)の家にあることに達彦(西村和彦)は驚く。

燿子は、ネットでたまたま見つけたと説明し、篠田はいつもストーカーのように智子を追い回しているのだと彼に告げる。

それを聞いた達彦は…。

その頃、同じマンションの奈津(かでなれおん)の部屋にいた良介(上遠野太洸)がヌードモデルを終え、部屋から出てくる。

そこで、達彦に加えて、追いすがる燿子と鉢合わせになり…。

智子は帰宅した良介を叱りつける。

塾から連絡があり、授業を無断欠席していることを知ったのだった。

勉強もせず、どこで何をしていたのか、と良介を問いただす智子。

そこへ不倫の現場を見られたばかりの達彦が帰って来て…。

以上が、幸せの時間 あらすじ 11話の紹介でした。


「幸せの時間」の放送は毎週月曜～金曜　13:30～14:00です。

田中美奈子さんのファンの方はお見逃しのないように・・・


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