幸せの時間 あらすじ 20話
昼ドラ 幸せの時間 2012年11月5日(月) 昼 1時30分より放送スタートしました。
ヒロイン浅倉智子役を演じるのは同枠出演は約6年振りとなる田中美奈子さんです。
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田中美奈子さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・
これは、家族の“崩壊"と“再生“、そして42歳の主婦・浅倉智子(田中美奈子)が“幸せ"を見つけ出す物語です。
さて、12月3日(月)の「幸せの時間」 物語はどんな展開となるのかあらすじ20話の紹介です。
智子(田中美奈子)の母・佐代子(丘みつ子)は、夫・隆久(佐々木勝彦)の死後、彼に対するたまりにたまった鬱憤が爆発。
両親の夫婦仲がいいことが自慢だった智子は、激しく動揺する。
隆久の葬儀に出るため上京してきた達彦(西村和彦)の両親、安昭(山野史人)と滋子(山本道子)。
滋子は、佐代子の一件で智子の家の化けの皮がはがれたと言い、智子の家事や子育ての仕方を非難し始める。
一方の安昭は、勝手な言い分の滋子と違い、嫁の智子を励ますのだが…。
理想の母親だった佐代子の豹変ぶりに、智子は自分が信じてきた生き方が否定された思いで、母親としての自信を失う。
そこへ、香織(伊藤梨沙子)のバイオリン教師で智子の初恋の相手、柳(城咲仁)がやって来て…。
以上が、幸せの時間 あらすじ 20話の紹介でした。
「幸せの時間」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
田中美奈子さんのファンの方はお見逃しのないように・・・
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