幸せの時間 あらすじ 22話
昼ドラ 幸せの時間 2012年11月5日(月) 昼 1時30分より放送スタートしました。
ヒロイン浅倉智子役を演じるのは同枠出演は約6年振りとなる田中美奈子さんです。
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田中美奈子さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・
これは、家族の“崩壊"と“再生“、そして42歳の主婦・浅倉智子(田中美奈子)が“幸せ"を見つけ出す物語です。
さて、12月5日(水)の「幸せの時間」 物語はどんな展開となるのかあらすじ22話の紹介です。
佐代子(丘みつ子)が亡き隆久(佐々木勝彦)を忌み嫌う理由、それは女としての尊厳を損なわせる隆久の発言にあったと聞かされた、智子(田中美奈子)と柳(城咲仁)。
いくつになっても女は女なのだ。
智子は柳のおかげで母は本音が吐き出せたのだと感じていた。
海辺で子供の頃のバイオリン教室での想い出を語りあう二人。
すると、柳が…。
良介(上遠野太洸)のセンター試験当日。
息子を送り出し、散歩に出た達彦(西村和彦)は偶然、由紀(保田圭)の店に入り、彼女とその夫・柳と知り合う。
そこには、柳と智子が二人で車に乗るところを見ていた、花屋の篠田(川久保拓司)もいて…。
智子の知り合いの店とは知らずに偉そうな態度をとってしまい、その苛立ちを智子にぶつける達彦。
智子は夫が、いい父親に見られたいと体面を気にする様子に幻滅し、実際には家族のために何の努力もしていない、と彼を責める。
以上が、幸せの時間 あらすじ 22話の紹介でした。
「幸せの時間」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
田中美奈子さんのファンの方はお見逃しのないように・・・
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2012-12-04 14:48
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