幸せの時間 あらすじ 24話

幸せの時間 あらすじ 24話

昼ドラ 幸せの時間 2012年11月5日（月） 昼 1時30分より放送スタートしました。

ヒロイン浅倉智子役を演じるのは同枠出演は約6年振りとなる田中美奈子さんです。

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田中美奈子さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・


これは、家族の“崩壊"と“再生“、そして42歳の主婦・浅倉智子(田中美奈子)が“幸せ"を見つけ出す物語です。


さて、12月7日（金）の「幸せの時間」 物語はどんな展開となるのかあらすじ24話の紹介です。

ついに柳(城咲仁)と結ばれた智子(田中美奈子)。

家族に発覚しないよう、気持ちを落ち着かせて帰宅する。

良介(上遠野太洸)が奈津(かでなれおん)の家から帰って来ていることに安心するが、香織(伊藤梨沙子)から思わぬ指摘をされて…。 　

そんな中、達彦(西村和彦)は自分が接待で使うクラブに、燿子(神楽坂恵)がホステスとして入店していることを知り、衝撃を受ける。

なぜ、また自分の前に現れたのか…、と。

しかも接待相手の大物政治家が、燿子に好色な視線を送っていて…。 　

智子は達彦を拒む一方で、家族の目を盗んで柳との逢瀬を重ねる。

しかし、彼女の知らぬところで、良介が大きな問題を抱え…。

以上が、幸せの時間 あらすじ 24話の紹介でした。


「幸せの時間」の放送は毎週月曜～金曜　13:30～14:00です。

田中美奈子さんのファンの方はお見逃しのないように・・・


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