幸せの時間 あらすじ 16話

幸せの時間 あらすじ 16話

昼ドラ 幸せの時間 2012年11月5日（月） 昼 1時30分より放送スタートしました。

ヒロイン浅倉智子役を演じるのは同枠出演は約6年振りとなる田中美奈子さんです。

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田中美奈子さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・


これは、家族の“崩壊"と“再生“、そして42歳の主婦・浅倉智子(田中美奈子)が“幸せ"を見つけ出す物語です。


さて、11月27日（火）の「幸せの時間」 物語はどんな展開となるのかあらすじ16話の紹介です。

達彦(西村和彦)と燿子(神楽坂恵)を別れさせ、もう一度、夫や子供たちとやり直す決心をした智子(田中美奈子)。

家庭が明るくなるよう心をくだく。

妻の毅然とした態度で燿子と別れられた達彦は智子に従うが、子供たちから怪訝な目で見られ…。 　

その頃、最愛の父を亡くし絶望する燿子は、家族を持つ幸せをあなたにも知ってほしい、と智子に言われたことで、改めて怒りがこみ上げる。　

一方、良介(上遠野太洸)は奈津(かでなれおん)に対して正式な交際を申し込む。

しかし、奈津は、智子から二度と息子に関わらないでほしいと告げられたことを気にしていて…。 　

そんな中、達彦と子供たちに大掃除を手伝うよう告げる智子。

また新たに出来た壁の亀裂を見つけた良介から、家が家族の土台なら根本的な問題に目を向けないと、と言われ…。

以上が、幸せの時間 あらすじ 16話の紹介でした。


「幸せの時間」の放送は毎週月曜～金曜　13:30～14:00です。

田中美奈子さんのファンの方はお見逃しのないように・・・


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