幸せの時間 あらすじ 28話
昼ドラ 幸せの時間 2012年11月5日(月) 昼 1時30分より放送スタートしました。
ヒロイン浅倉智子役を演じるのは同枠出演は約6年振りとなる田中美奈子さんです。
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田中美奈子さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・
これは、家族の“崩壊"と“再生“、そして42歳の主婦・浅倉智子(田中美奈子)が“幸せ"を見つけ出す物語です。
さて、12月13日(木)の「幸せの時間」 物語はどんな展開となるのかあらすじ28話の紹介です。
4月になり、香織(伊藤梨沙子)は高校生に。
祝いの席に兄がいないことを淋しく思う香織だったが、智子(田中美奈子)も達彦(西村和彦)も出ていった良介(上遠野太洸)の話になると、黙り込むばかりだった。
一方、奈津(かでなれおん)と生まれて来る子供のため、アルバイト生活を送る良介。
毎日朝から晩まで掛け持ちで働き詰めの良介は、どんどん不満を溜め込んでいた。
奈津は、無理をする良介を見ていられず、また、自分も母親になる資格がないのではないかと思い悩み…。
篠田(川久保拓司)が自分たちの関係を知っている口ぶりだった、と柳(城咲仁)から聞いた智子は、篠田に対して変な言動はやめてほしいと告げる。
さらに智子は、庭への出入り禁止を言い渡すが、当の篠田は…。
以上が、幸せの時間 あらすじ 28話の紹介でした。
「幸せの時間」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
田中美奈子さんのファンの方はお見逃しのないように・・・
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2012-12-12 14:16
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