幸せの時間 あらすじ 29話

幸せの時間 あらすじ 29話

昼ドラ 幸せの時間 2012年11月5日（月） 昼 1時30分より放送スタートしました。

ヒロイン浅倉智子役を演じるのは同枠出演は約6年振りとなる田中美奈子さんです。

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田中美奈子さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・


これは、家族の“崩壊"と“再生“、そして42歳の主婦・浅倉智子(田中美奈子)が“幸せ"を見つけ出す物語です。


さて、12月14日（金）の「幸せの時間」 物語はどんな展開となるのかあらすじ29話の紹介です。

奈津(かでなれおん)から子供を中絶したと聞かされた良介(上遠野太洸)が実家に帰ってくる。

深く傷ついた息子に智子(田中美奈子)は言葉も無いが、これでよかったのだと言う達彦(西村和彦)。

そんな夫に智子は距離を感じて…。 　

奈津の体を心配した智子は彼女の部屋を訪ねる。

智子は奈津に体力をつけてもらおうと弁当を持参するが、奈津は、中絶と聞いて一番喜んだのは智子なのではないかと強がる。

かつて援助交際をしていた彼女を侮辱したことを詫びる智子。

しかしその後、奈津が…。 　

一方、燿子(神楽坂恵)を説得し、彼女を愛人にしたい大物政治家と引き合わせることに成功した達彦。

上司に意気揚々と報告するが、急きょ面会を求めてきたその政治家の話を聞き、達彦は苦悶の表情を浮かべることに…。

以上が、幸せの時間 あらすじ 29話の紹介でした。


「幸せの時間」の放送は毎週月曜～金曜　13:30～14:00です。

田中美奈子さんのファンの方はお見逃しのないように・・・


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